上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本日のベストショット・・・

040972.jpg

「潜水艦じゃありません!(ゴボゴボ)」(by タケル)



※ブログの書式を変えました。


↓写真たっぷりの絵日記はこちらからどうぞ。
復路も往路と同じように遊歩道をゆ~っくり楽しみながら・・・
040961.jpg

所々に、こんな看板が・・・
040980.jpg

いろんな生きものがいるらしいですね。
房総半島ではシカといえば外来種の「キョン」・・・。

生きものの姿は、飼い主には全く見えませんでしたが
タケルは時々・・・
040962.jpg

立ち止まって、対岸や森の上の方の様子を伺う仕草をしていました。

何か気配を感じていたのかもしれません。。。


そんなタケルくんは、帰り道でもハイテンション!

来たときよりも頻繁に水に入ったり出たりを繰り返します・・・
040963.jpg

そして差し掛かったのは、来るときに確認していた、
遊歩道の中で最も見通しの良いポイント。

遊歩道は養老川の片側を通る一本道。
見通しが良いというのは、人が遊歩道の遠くにいても分かるのです。

人が居ないこと&来ていないことを暫しの間、確認した後・・・
040970.jpg

タケル解放!

この日はシーズンオフの平日ということで、
遊歩道往復にかかった2時間ほどの間に出会ったのは、わずか3組6人。

それでも行楽客が遠くに見えたら、タケルを即リードにつなぐために、
飼い主は、タケルの行動を注視する一方で、
道の両側の遠くをキョロキョロと、視力2.0の目で見張ります。

リードから解放されたタケルはテンションMAX!
水の中でも楽勝! とばかりに陸上と同じように走り回ります。

が、調子に乗っていると・・・
040972.jpg
↑必死の犬かき中。。。

川の中央部分の深くなったところに落ちたのでした。

「ドボン」という音ともに、一瞬、完全に水没し姿が消えたので
飼い主も驚きましたが、タケル自身はもっと焦ったハズ。。。

足が届いたタケルは、そのまま急いで遊歩道に駆け上がると・・・
040978.jpg

遊歩道を遠くまで走っていきます・・・
040974.jpg

養老渓谷は初めて来たので、タケルにしてみればアウェー感たっぷりの場所。

飼い主からは、そう離れて行かないことは分かっています。

20メートルも走ると、間違いなく不安な表情で
再び川に降りてから飼い主を振り返ります・・・
040976.jpg

そこで、タケルを呼んでみると、
体中の毛に付いた水滴を振りまきながら、
もの凄い勢いで遊歩道を戻ってきます・・・
040973.jpg

なかなかの迫力・・・
040975.jpg

こんなビショビショな体で体当たりでもされたらたまらないので、
飼い主はちょっと体を避けると、脇をすり抜けて再び川へ入るタケル・・・
040977.jpg

今度は慎重に深みに落ちないように気を付けているようです・・・
040971.jpg

水の深浅を理解しているのかどうかは分かりませんが、
一度落ちても怖がらず、危険かどうかを見極めようとしているようなので
ちょっと感心。。。

その後も浅瀬を中心に走り回るタケルの様子を見ながら
しばらく自由に遊ばせていました。

リードにつないでから、スタート地点=粟又の滝の前まで戻って
遊歩道散歩は終了です・・・
040981.jpg

タケルはかなり喜んでいるようだったので
また連れてきましょう。。。
というか、やっぱり渓谷などでは犬は楽しそうなので
いろんなところへ連れ出そうと思います。


この後、町営の駐車場に戻ったとき、駐車場裏手の民家の犬がタケルに吠えかかりましたが、
タケルがとても低い声で二度ほど唸ると、その犬はおとなしくなりました。。。

あんな唸り声は初めて聞きましたが、とても迫力がありました。
タケルにも、こんな唸り声が出せるんだ、と、ここでもちょっと感心。

先々週の展覧会で、他の甲斐犬の唸り声を聞いたから
その真似をして出したのかな・・・?
それとも、本能的なものなのかな・・・?


養老渓谷をあとにして、再び山道を走ります・・・
040990.jpg

向かったのは・・・
040997.jpg

「大多喜城跡」

ここは江戸時代には大多喜藩があり、譜代の大名が入ったところですが、
元々は里見氏の所領。
戦国末期に里見氏から徳川氏に所有が変わるときに
実は、飼い主のご先祖筋が関わった城なので、一度は訪れてみたかったのです。


時は16世紀末。。。
豊臣秀吉が、日本各地平定の口実を作るために出した惣無事令。
九州や東北、小田原の後北条氏などがこの命令に違反したとして討伐されました。

安房上総に本拠地にしていた里見氏は、
やはり惣無事令違反として上総国を召し上げられることに。

その上総国は、関八州を治めることになっていた徳川家康に与えられました。

家康は徳川四天王の一人、本多忠勝に上総国を任せることにします。

里見氏の上総国支配の拠点が大多喜城。忠勝は当然、大多喜城を接収します。

その受け取り役に任ぜられたのが、
忠勝の与力だった植村泰忠(飼い主の先祖筋)だったのです。

さらに余談ですが、この泰忠は家康から上総勝浦の地を与えられました。
そこで泰忠が勝浦振興のために始めた朝市が、
今や日本三大朝市に数えられる「勝浦の朝市」。

泰忠は代々、土佐守を名乗る家系でその後も勝浦を拝領、
泰忠のひ孫の代には一万一千石取りになり、上総勝浦藩を作って藩主に。
まぁ上総勝浦藩植村氏は三代でお取り潰しになり
本家(出羽守を名乗る家系)に預けられましたが・・・。


という飼い主には縁のある城だったのです。


いざ、本丸へ・・・
040994.jpg

天守閣・・・
040993.jpg

この天守は昭和50年に再建されたもので、今は県立博物館の分館になっているそうです。
月曜日は休館でした。。。

もちろん、この博物館(建物)内は犬は入れません。

再建天守の南東側では桜がキレイに咲いてました・・・
040995.jpg

コンデジで、これくらいキレイに撮れれば十分でしょう・・・
040992.jpg

040991.jpg

天守をバックにタケルくんの記念撮影・・・
040996.jpg

天気が良かったので、木陰にいるタケルと、
背景の明るい天守閣のコントラストが強すぎてイマイチですが・・・。


盛りだくさんの一日だったので、帰る頃には、かなりお疲れの様子・・・
040998.jpg

クルマの中では、ずーっと寝てました。

後部座席のドア側アームレストを枕代わりに頭を乗せています。
犬も枕があるほうが楽なのかな・・・?


さてさて、次はどこへ連れて行きましょう!?


(養老渓谷編・2012年春 おしまい)


Secret

TrackBackURL
→http://kaitakeru.blog.fc2.com/tb.php/77-7c59b5bb
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。