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2011.10.31 初展覧会!
【なが~い日記です。お時間のあるときに、そのつもりでご覧ください】


天然記念物指定 甲斐犬愛護会
第134回展覧会
@韮崎市・釜無川河川公園

のご案内をブリーダーさんから頂いたので
長躯行ってきました。

場所は山梨県の韮崎市。。。
カーナビによると高速道路利用で片道2時間コース。

タケルにとっては初の遠出。

前の週に一応、片道1時間程度のドライブで馴らしたつもり。


まずは出発前に毎週恒例の体重測定。

今週は4.25キロ。前週比300グラム。
少しずつ着実に大きくなってます。


体重だけでなく、大きさも・・・。

先日は、
我が家へ陸送されてきた時に入っていたクレートの上に乗っていましたが、
最早その中には入れないなぁ・・・というほどの大きさ。

1か月前は、
そのクレートの中でもコロコロ転がる大きさだったのに、
成長は早いですね。


タケルの早めの朝食~排便の後、午前6時過ぎに出発。


1時間ほどのところ、境川PAで水の補給とトイレ休憩・・・
境川PA

PAでは老若男女関わらず人気の的に。
まぁ明らかに仔犬なので
「かわいいカワイイ」は言われますが、
山梨県内のPAだから(!?)なのか
意外に「甲斐犬」と犬種をご存じの方やかつて飼っていたという方が多数。


2歳半の甲斐犬をクルマに待たせているという
若いご夫婦もいましたが、タケルがオスと聞くと
「ウチのもオスなので会わせない方が良いですね」とのことで対面はならず。
オス同士は気をつけないと危険だそうです。。。

このご夫婦も展覧会へ行くのかと思ったら
山に連れて行って存分に走らせてやるんだとか・・・
良いですね!

タケルにも存分に山で走らせる機会を作りたいと思います。
・・・毎週末、ドッグランか山! ということで。

目標の8時半ちょっと過ぎに河川敷に到着。
すでにクルマがたくさん止まり、
その周囲には甲斐犬らしき犬や飼い主さんの姿も多数。


現場でブリーダーのHさんと奥様にご挨拶。
メールや電話でのやり取りはありましたが
初めてお目にかかりました。
一方、タケルは生後7週齢まで育ててくれたご夫妻に
1か月ぶりの再会。

久しぶりの再会と成長ぶりに喜んでくださったのは
こちらとしても嬉しい場面です。


Hさんは今回2頭を出陳とのこと。
うち1頭はタケルの父犬!

きっと準備万端とは思いますが頑張ってほしいところです。

Hさんの所属する源友会の方々や代表もいらっしゃって
ご挨拶させていただきました。


出番間近でお忙しいことと思ったのと
初めての展覧会の様子を見ようと
タケルを連れて会場内をフラフラと見物。


見渡したところ、まだ生後2か月半のタケルは最年少。
いかにも「THE 仔犬」なのでここでも人気のタケル。
見ず知らずのいろんな方が声をかけてくださいます。


展覧会の様子がわからないながらも、9時頃には・・・
134回展覧会

審査が始まった模様。

どうやら未成犬・壮犬・成犬と年齢別に
それぞれ牡・牝で審査が行われるらしい。

ブリーダーのHさんの出番・・・
出陳

顔出し許可を頂いていないので画像加工させていただきます。
ブログのポリシーとして個人情報暴露は最大限注意するつもりです。


まずは未成犬牝の部に出陳の
さわここと「播磨の琴華号」・・・
出陳2

犬とハンドラーのHさんの張り詰めた緊張感。
静かな気迫が伝わってきます。

まぁ、時には排便しちゃったり
吠えて吠えて止まらなかったり
歯を見せることを頑強に拒否する犬がいたり・・・
いろんな犬はいますけど、
Hさんところのさわこは全くそんなことも無く
無事に午前の審査は終了。


この日の出陳は全部で150頭ほどとのこと。
河川敷公園は甲斐犬だらけ。


次は満を持して登場、壮犬牡の部に出る
モンドこと「播磨の宗旭号」。タケルの父犬です。

ケージから出たところで久々の親子の対面・・・
父犬と

なぜか、いきなりお相撲に・・・
タケルは大きな親犬に向かうのは良いけど
尻尾は下がってるよ。。。


続いて会ったのは母デンの父・大和号・・・
大和号

さすがにお爺さんの大和号は、
小さなタケルには目もくれず、相撲になりませんでした・・・
大きい

大きくて落ち着いた立派な犬ですね。

タケルも大きくなったら落ち着いてほしいな~と・・・。

今は仔犬だから・・・ということでしょう、
とにかく落ち着きのない、
寝ている時以外は目が離せない状況ですから。


それと、タケルの名前の由来。。。
大和武尊の下の部分=武尊からですが、
名前の候補には、武尊の外に大和もありました。

Hさんに相談したところ「大和号」は近親に既に居るので
武尊がおすすめ! とのことでタケルに決定したのです。
その「大和号」に、こんなに早くお目にかかれるとは感激です。


そうそう、ちなみに父モンドの父は榛名の英心号。
この日は参考犬として出陳していました。
さらに、ちなみに父モンドの母は榛名の英号 だそうです。


せっかく川の近くに行ったので、川を見せてやろうかと・・・
探検

途中でいろんな犬と行き会ったりして
予想以上に時間がかかったのと
タケルは川なんぞ関わりなく、周囲の草むらに突入・・・
探検2

なかなか川の大きな流れには行き着けず・・・
探検4

石ばかりのところを経験させて終了です・・・
河原

まぁ、こんな大きな石ばかりのところは
家の近所には無いので、良い経験かな・・・と。

「川」を見せるのは次の機会にします。
多摩川が先か、このあたりの川が先か・・・!?


お昼にはHさん所属の源友会さんのほうで
きのこご飯と豚汁をご用意くださいました。
ちょうどその頃には生憎の雨・・・というか
審査の時間を折良く避けた雨はタイミングが良かったのか・・・
源友会テント

源友会さんのテントは人が溢れていたので
クルマの中でおいしくいただきました。

熱々の豚汁は、クルマまで持って行くのを
Hさんの奥様に伝っていただきました。
ありがとうございました。

写真を撮り忘れ、気付いた時には空のお皿のみ・・・^^;


午後の審査では、いよいよ順位が決まります。

まずは未成犬牝の部。
さわここと「播磨の琴華号」。
Hさんの予想は10位くらいとのこと。

結果は22頭出陳で11席。ほぼ予想通り。
お疲れ様でございました。


そして壮犬牡の部。
Hさんの奥様に「まもなくモンドが出ます」と
教えて頂き、急ぎ審査の様子を見に駆けつけます。

審査の様子がわからないまま見守るうちに、
モンドが、いの一番に指名され暫定1席!
一席

このまま1席確定か!?

審査員が来るたびに
暫定2席や3席の犬とハンドラーさんが気迫を漲らせて猛アピール。

そりゃぁ、この日この時を目指してきたのですから、
もう少し頑張ったら一つでも上に行けるかも・・・と
一瞬にかける気合いは大変なものでしょう。

でも、やっぱり暫定1席のモンドは落ち着きかたや
雰囲気・・・Hさん言うところの“オーラ”が違う、
それは素人の私にもわかりました。

そしてそのまま確定。

24頭出陳で見事1席!
おめでとうございます!


それにしても、同じ甲斐犬とはいっても
虎毛の具合、顔つきや体つき、耳の大きさや位置、
目など顔のパーツの配置など、天然記念物なので、
もちろん基準の範囲内なのだと思いますが、ほんとうに色々・・・
いろいろ

仔犬が少なかったからということはあるかと思いますが
タケルは期待されているようです。
「甲斐犬に慣れた目の肥えた人から注目されるのがその証拠」
とのことですが、いきなり「どこの系統?」と聞かれても
どう答えたものか、よく分かりません。
一応「源友会のHさんから」と答えましたが・・・。


体や尻尾の毛色、歯はこの先どうなっていくか分からないそうですが、
育て方については源友会の方々や代表からも、
期待の仔犬ならでは・・・注意事項をいくつかご教示いただきました。
おつかれ

今回、はじめて見させて頂いた甲斐犬の展覧会。
あれだけ多くの甲斐犬がいて
その甲斐犬に情熱を注ぐ、たくさんのオーナーさん方の様子。

タケルを単に立派な家庭犬としての甲斐犬ではなく、
凛々しい甲斐犬らしい甲斐犬として育てていかないと!
と、方向性を見直すきっかけになりました。

それは良き家庭犬として落ち着いていて行儀良く、
週末にはドッグランや山で走らせてやるということにプラスして
甲斐犬らしい野性味あふれる、
展覧会でも活躍できるような甲斐犬かな・・・と。


元々、Hさんにも申し上げていたのは
「家庭犬として育てたい。展覧会に出すつもりはありません。」
でしたが、そんなことも言っていられないですね。


そして、意外にご近所にお住まいの方も多いようですので、
いろいろと教えを乞いつつ育てていこうと思います。



さすがに長距離を移動し 
+ たくさんの人たちに会い
+ たくさんの犬たちに会い・・・
おつかれ2

お疲れの様子。

たっぷり休んで大きく凛々しく立派に育ってほしいです・・・
おつおつ3

まぁ、無防備なこんな顔で可愛いのですが・・・。

まだ姿を全く見せない睾丸の行方が心配です。




【追記】

タケルを譲ってくださったブリーダーのHさんのHP・・・

http://ameblo.jp/tokiwa412/

24時間365日甲斐犬のことを考えてらっしゃるのです。



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