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「ゆっくりゆ~っくり、そろりそろ~り・・・」(by タケル)



↓絵日記の続きはこちらからどうぞ。

(PC不調により1週間遅れの日記UPです)


今月18日にタケルは生後満1年になりました。

月日が経つのも犬の成長も早いものです。

昨年10月初旬に生後45日で我が家へ来たときは・・・
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ケージに入れないと落ち着かずにあちこちへ行ってしまうので、
というか、ケージの中でも動き回って写真を撮りにくいこと甚だしく。。。

寝ているときは存分に撮れますが・・・
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なんだかコロコロしてます。尻尾も短かったですし・・・。

この時の体重は3キロ弱・・・我が家に来てから5倍以上に育ちました。



さてさて、誕生日だからと言って特に何をするわけでもありませんが、
以前遊ばせに行ってみて良かったところへ再訪。。。


いつもの通り、深夜に自宅を出発し中央道経由で2時間半ほど。

向かったのは、ゴールデンウィーク前に訪れ、清冽な谷川が印象的な・・・
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尾白川渓谷の入り口です。
遊ぶポイントの少し下流にキャンプ場があるので、
ここなら寝ているキャンパーの邪魔をすることはないでしょうし、
春先には目ぼしい魚も見当たりませんでしたから釣り人も居そうにない。
気をつけるのはクマくらいでしょうか・・・。

まぁ、タケルにとっての鬼門は・・・
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以前は、ビビりまくった吊り橋です。

ここまで来て思い出したかな・・・?


今回は渡りはじめて急にUターンするようなことはありませんでしたが、
少し進んだところで・・・
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行くか引き返すか、ちょっと迷ったようです。

それでも何とか渡ってしまえば・・・
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尾白川の冷たくて、きれいな流れが待っています。

東日本で売られている「サントリー天然水」と同じ水源?水系? だとか。
 

誰もいないことを確認して早速リードオフ!

いつもの通り超ハイテンションで走り回ります。

ここは湖岸や海岸と違って暗いうちに入るのは色々な意味で危険と考え、
日の出までクルマで待機、明るくなってから降りましたが、河原はやはり暗い・・・
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走り回るタケルの姿を捉えるのは一苦労です。

そんな飼い主の苦労を知る由もなく
タケルは、しばらく水とは無関係の砂場を走り回っていました。

ようやくカメラが活躍できる明るさになったころ・・・
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タケルの興味は、ようやく川に向いたようです。

川辺は白い砂浜のようになっています。
花崗岩が細かく砕けたものだそうで、この白い砂浜は“白州”の語源だとか。

まぁタケルにしてみれば砂浜が白くても黒くても関係ないようですが・・・
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水に入るとすぐに砂を掘りはじめます・・・
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花崗岩でできた砂は粒が大きいのか、タケルが掘っても水は濁りません。

圧倒的な水量の冷たくきれいな流れ・・・
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タケルも気持ち良いのでしょう。
水が浅いところを歩き回っています・・・
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↑タケルは砂地を歩いているように見えますが違います。
水が澄んでいるので分かりにくいですが水の中です。

少し広い写真だと分かりやすいかもしれませんが・・・
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こんな感じ。

30分ほども遊ばせていると空は明るくなり、
はじめは周囲の山々に、次に谷間の木々に日が差し始めます・・・
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タケルは、しばらく水辺を歩き回り走り回ったあとは
再び岩から岩へと飛び回り・・・
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首から下げたカウベルもよく似合っています・・・?

周囲の様子を伺ったり・・・
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太陽が昇ると、尾白川渓谷の登山道に登山者の姿も増えます。
ほとんどの人が熊鈴の大きな音を響かせながら・・・。

その音にタケルも気付きました・・・
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まずい!! と飼い主が思った時には、タケルは登山道へ向って一直線。

この河原へは吊り橋を渡ってすぐ右に折れて降りる道を進んだところです。
登山道は降りずにまっすぐ登っていきます。

飼い主がタケルを追って、河原から慌てて登山道へ上がると、
先に進めず困惑して立ち尽くす若い男性登山者一人。。。

タケルは登山道を先まで走って行っては戻る、
登山道ではない斜面を駆け上がり登山道から戻って来るのを繰り返しています。

最初は登山者が気になって来たものの、
山道に興味が移り、登山者を無視して走り回っているようです。

その男性登山者は「噛まないですか?」と噛まれる心配をしていたようです。
確かに、タケルみたいな犬が山で走り回っていたら怖いですね。

噛まないことを告げると安心したようで「甲斐犬ですか?」と質問。
「かっこいいですね!」と感想。

噛まないと分かれば、甲斐犬に興味がわいたようです。

ご迷惑をおかけしました m(__)m


その後飼い主は、山へ入って行って姿の見えなくなったタケルを呼びます。

遠くでタケルのカウベルの音は聞こえますが姿は見えず・・・。

戻らなければ困りますし、何より登山者の目の前に突然現れて
滑落事故につながったりしたら大変です。

が、はじめての山でタケルも不安だったのでしょう。
(はじめての場所は、やはり不安になるようで、
かなり飼い主を頼りにする傾向があります)

2~3分ほどで飼い主のところに戻ってきて、
逃げることなく神妙にお縄につきました・・・リードオンです。


明るくなると次々と登山者が来るようになったので
水辺での遊びも終了、駐車場に戻ります。


帰りももちろん・・・
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吊り橋の入り口で立ち止まり、他に道がないかと探すように
周囲を見渡してます・・・
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そんなものはありません。
この吊り橋を渡るのです。

「はい、行って行って」と飼い主が急かすと、しぶしぶ・・・
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姿勢を低くして、猛スピードで走る時と同じように尻尾でバランスを取りながら
はじめのうちはゆっくりゆっくり、吊り橋の終りが見えてくると
次第に早足になり、最後は小走りに走って無事渡り切りました。


駐車場までは、時々朝日に照らされながら暫しの散歩・・・
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そして、朝のお遊び後の恒例となった駐車場での食餌・・・
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最近は、1日のお出かけでは2か所ほど遊ばせないと満足しないようで
移動の車内では前席へ来ようという動きを見せます。
もちろん、前席へは来られないようにベルトで留めていますが・・・。


この日も2か所目の遊び場を探して放浪します。

昼間は、やはり水の近くで遊ばせないと暑くてダメだろうと考え
いつものことながら山の中へ。

どこかの林道に迷い込みましたが、
途中から道路の舗装は剥げて挙げ句舗装自体がなくなり穴ぼこだらけ、
「落石注意」の看板に偽りなく道路にはいくつも石が落ちていたり、
「路肩注意」の看板も偽りなく落ちたら自力では上がれない道が続き・・・。

道幅はもちろんクルマ1台分です・・・
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そして、これもまたお約束の・・・
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そういえば、尾白川渓谷周りからは、
この「熊に注意」看板が無くなっていましたね。

連休前に行った時には、
駐車場出口というか渓谷入口の丸い「熊出没注意」看板をはじめ至るところにありましたが、
今回行ってみると尾白川渓谷では全く見かけなくなっていました。
キャンプ場近くにあった注意看板や駐車場に向かう途中の別荘地にあった看板も・・・。

まさか熊が居なくなったから撤去した・・・?
そんなことはないですよね。
居ないわけがない。

というのも、早朝タケルを遊ばせ始めたころ、
山の方で何度か、熊避けとしか思えない爆竹の音がしていましたし・・・。


「熊に注意」看板ばかりだと、キャンパーや登山者、
観光客が減ってしまうと撤去したのかな?

他の渓谷や林道ではたくさん見かけましたが、
何故か尾白川渓谷周りだけ全く無くなっていたのは違和感がありました。


まぁ注意看板が無くても、登山者の多くは熊鈴を付けていましたし、
飼い主もいろいろ気をつけていますけどね・・・。



(続く)



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